ザ・トールは、テーマとして凄いだけに設定項目が多く、大変なので、
複数サイトを構築する効率化のため、雛形のワードプレス・ファイルを作成し、
設定の時間短縮を図ります。
テストサイト用のドメインを作る

ここでは、ザ・トールの雛形を構成するためのフォルダーを準備します。
私の場合は、ロリポップ・サーバーに、サブドメインをつくりました。
ロリポップ・サーバーのコントロールパネルに ログインして、
左メニューの「サーバーの管理・設定」から、「サブドメイン設定」を
クリックして、一番下の「新規作成」ボタンをクリックします。
サブドメインのサブドメイン名とする文字列を入力してから、
プルダウンメニューから独自ドメインを選択します。
公開フォルダー名を 後ですぐに分かるようにサブドメイン名と同じにして
「作成」ボタンをクリック。
サーバーからのメッセージが・・・
「下記のサブドメインで設定を行います。
間違いなければ、設定ボタンをクリックしてください。」
と出るので、
今回設定するサブドメインを選択します。
このまま設定した場合は、上記ドメインと同じ内容が表示されます。
再び、サーバーからのメッセージが・・・
「サブドメインを設定します。宜しいですか?」・・と出るので
「OK」をクリックします。
サーバーからのメッセージでは、
「約一時間ほどかかります。」・・・とでますが・・・
そんなにかかりません。

次に、このドメインのPHPのバージョンを 7.1 にしておきましょう。
ザ・トールでは、PHPのバージョンが7以上だからです。
このサブドメインが出来たら、無料のSSL設定を忘れずにしましょう。

独自SSL(無料)のお申込み・設定方法は、
https://lolipop.jp/manual/user/ssl-free-order/
を参照しましょう。
設定が完了するまでに5分程度がかかります。
5分程待ってページを再読み込みすると、設定が完了したドメインは
「SSL保護有効」となり、「SSLで保護されているドメイン」に移動されます。
そのため、通信の途中でデータを盗み見られたとしても、
データは暗号化されているため解読は困難となります。
googleは、サイトをSSLすることを推奨していますので、
必ずやっておきましょう。
これで、ザ・トールの雛形を構成するための場所(サブドメイン)が
出来ました。
このドメインにワードプレスをインストールする準備
その準備として、
サイトタイトル、
データベース名(ログイン用)
パスワード(ログイン用)
メールアドレス(ログイン用)
をメモ帳(テキストエディター等)に決めておきます。
サイトのタイトル
インストールするWordPressのタイトルです。お好みのものでかまいません。
ユーザー名
WordPressにログインするときのユーザー名です。お好みのものでかまいません。
しかし、
「admin」、「test」、「administrator」、「Admin」、「root」は
ユーザー名に設定できません。
パスワード
WordPressにログインするときのパスワードです。半角英数・記号などを
組み合わせた文字列にしてください。
メールアドレス
ご利用のメールアドレスです。
ワードプレスのインストール

ブログで情報表現を左右するワードプレスのテーマ(ソフトウェア)は、
ァイルの集合体で、機能や、デザインなどの内容が一式セットになってい
ますので、この選択でブログのレベルが決まってしまうほど、
重要なソフトウエアーです。
ロリポップの ユーザー専用ページの「サイト作成ツール」から
『WordPress簡単インストール』を開きます。
すると、インストールされる 『 WordPress 』 のバージョンが表示されます。
このバージョンが5以上であれば大丈夫です。
ドメインを選択から、先ほど作成したドメインを選びます。
サイトタイトル、を入力し、
そして、、ログイン用の
ユーザー名
パスワード
メールアドレス
を入力し、
そして、利用データーベース 新規自動作成 を選択
プライバシー 検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。
にチェックマークがつおていることを確認して、
入力内容の確認ボタンをクリックします。
説明内容を確認し、
データベース名
データベース・パスワード
テーブル接頭辞
をメモ帳にコピーしておきます。
「承諾する」にチェックを入れ、「インストール」をクリックします。

インストール完了画面
サイトurl
管理者ページurl
利用データーベース
をメモ帳にコピーしておきます。
ワードプレス・インストールの確認と初期設定
さて、それでは今、インストールしたワードプレス・サイトへ
ログインしてみましょう!。
管理者ページurlを検索に入力すると、ログイン画面
が表示されますので・・・
設定した「ユーザー名」、「パスワード」を入力し、
ログインします。
ログインすると、下記のようなワードプレス管理画面が出てきます。

ここから、最初の設定をします。
ダッシュボードの「設定の一般」から、
WordPress アドレス (URL)とサイトアドレス (URL)を
各サイトの https と 保護サイトに変更する。
と、再度ログイン画面が出ますので、
保護サイトにした https で始まる管理者ページurlで再度、
「ユーザー名」、「パスワード」を入力し、ログインします。
すると、ワードプレス管理画面が再び表示されます。
これで、、このWordPress が保護サイトになった訳です。
では、ザ・トールのインストールのための準備の設定をします。
初期設定
投稿ページから、サンプルの記事の削除
1:左のメニューから「投稿」>「投稿一覧」を選択します。
2:記事一覧が表示されます。記事はサンプルの「Hello world!」が
1記事だけあるので、「ゴミ箱へ移動」をクリックします。
3:記事がゴミ箱に移動されて、不要なサンプル記事は削除できました。
固定ページから、サンプルの記事の削除
1:左のメニューから「固定ページ」>「固定ページ一覧」を選択します。
2:固定ページ一覧が表示されます。固定ページのサンプルの
「サンプルページ」が1ページあるので、「ゴミ箱へ移動」をクリックします。
3:サンプルページがゴミ箱に移動されて、不要な固定ページは削除できました。
確認
サイトの表示確認をすると「見つかりません」となっており、記事も固定ページも
存在しないことが確認できます。
すでにインストールしてあるプラグインの削除
インデックスoff
パーマリンク設定、をしましょう。
ザ・トールのインストール
ダウンロードしたばかりのテーマファイルはZIPファイルで
圧縮された状態になっています。
解凍ソフト等を使いZIPファイルを解凍しましょう。
するとテキストファイルとテーマファイル2つが表示されます。
「the-thor」が親テーマ、「the-thor-child」子テーマとなっています。
テーマファイルはZIP形式で圧縮された状態でWordPressに
インストールしますので、この2つのファイルは
決して解凍しないようにしてくいださいね。
WordPressの管理画面を開いて左側のダッシュボードから
「外観」⇒「テーマ」をクリックします。
画面上部の「新規追加」ボタンをクリックします。
画面上部の「テーマのアップロード」ボタンをクリックします。
「ファイルを選択」ボタンをクリックします。
【THE THOR(ザ・トール)】のテーマファイルが保存してある
フォルダを選択して、まず最初に親テーマ「the-thor」を
インストールします。
「今すぐインストール」ボタンをクリックしてインストールを
開始します。
インストールが完了すると下の画面に移りますので、
「テーマのページに戻る」をクリックします。
同じ要領で、次は子テーマ「the-thor-child」を
インストールします。
子テーマをインストールしたら「有効化」をクリックします。
これでテーマの変更が完了しました。
プラグインのインストール

〇各サイト共通のプラグイン
【TinyMCE Advanced (有効化)】ビジュアルエディタの機能を拡張する。
【Customizer Export/Import (有効化)】デザイン.dat を取り込む。
【Google XML Sitemaps⇒〇 (有効化)】
記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成する
サイトマップが生成されたら自動で検索エンジンに通知する。
【WP Multibyte Patch⇒〇 (有効化)】
WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の
累積的修正と強化を行うプラグインです。
【Classic Editor⇒〇 (有効化)】
ワードプレス5.0からリリースされたグーテンベルク(Gutenberg)エディタ
から従来のクラシックエディターに戻す。
【All-in-One WP Migration⇒〇】
このプラグインはデータベース、メディアファイル、プラグイン、
テーマを含む WordPress Web サイトを技術的な知識なしで
エクスポートします。
別の場所にある WordPress へのドラッグ & ドロップで、
サイトをアップロードします。
〇サイト別設定のプラグイン
【Cerber Security, Antispam & Malware Scan】
ハッカーからの攻撃、スパム、トロイの木馬、マルウェアから
WordPressを保護します。
【Compress JPEG & PNG images⇒〇】
【BackWPUp⇒〇】
BackWPUpで確実にWordPressのバックアップを取る。
【PuSHPress⇒〇】
Webページの更新やページ作成を瞬時に検索エンジンにインデックス
SEO(検索エンジン最適化)に強くなる。
まとめ
ザ・トールの雛形ワードプレスを作るためのドメインを作る。
ザ・トールをインストールするためのワードプレスを設定。
ザ・トールの親と子のzipファイルをインストールする。
ザ・トール・テーマにおすすめのプラグインをインストールする。
複数サイトで共通となる固定ページを作る。
これで、ザ・トール・テーマの標準カストマイズを作る準備ができました。
複数のザ・トール・テーマ・サイトの雛形にする標準カストマイズを
行います。