カストマイズを終えたザ・トールのワードプレス雛形ファイルを
パソコンにダウンロードして、その雛形ファイルを他の複数ドメインに
アップして横展開するための作業を行います。
雛形をファイルとしてエクスポート (PCに出力)する。
【All-in-One WP Migration】というプラグインで行います。
このプラグインはデータベース、メディアファイル、プラグイン、
テーマを含む WordPress Web サイトを技術的な知識なしで
エクスポート(PCに出力)してくれます。
そして、別の場所にある WordPress へその雛形ファイルをPCから
サーバーへアップロードしてくれます。
横展開する新しいドメインにワードプレスのインストール
新しいサイトのためのワードプレスの設定確認事項は・・・
1:新しいドメインでも、PHPのバージョンが7以上のこと。
2:新しいドメインでも無料のSSLを設定すること。
3:インストールしたワードプレスは初期設定項目を設定する
(初期設定(投稿と固定ページのサンプルの削除、
プラグインの削除など)
雛形を横展開するためのプラグインでエクスポート
プラグインの新規追加から [All-in-One WP Migration]をインストールし
右上の「有効化」をクリックします。
ではベースのワードプレスのデーターをエクスポートしましょう。
サイトのエクスポートの画面が開きます。「高度のオプション」を
クリックします。
基本的に「高度なオプション」はデフォルトのままでOKです。
「エクスポート先」をクリックし
複数のエクスポート先が一覧で表示されますが、「ファイル」以外は
有料のサービス購入者以外利用できません。
「ファイル」をクリックすると、ダウンロードサイズが表示される。
クリックしてパソコンのわかりやすい場所にダウンロードしましょう。
これで、パソコンに雛形のワードプレス・サイトのファイルが
できました。
この「雛形のワードプレス・サイトのファイル」を複数のサイト作成に
活用できるようになります。
新規ワードプレスに雛形をインポートして横展開する
「All-in-One WP Migration」のプラグインはあるか?確認を!
ない場合は、新規ワードプレスのサイトにも
「All-in-One WP Migration」をインストールし「有効化」ましょう。
メニュー「All-in-One WP Migration」の「インポート」を
クリックします。
「サイトの最大アップロードサイズを超過しています。」の表示が出ますが
ご安心ください。「制限をなくす」をクリックすると…
512MBまでインポート可能なプラグインをダウンロードすることができます。
これを再びインストールします。
これでインポート容量512MBに増えました。「インポート元」を
クリックしましょう。
「ファイル」をクリックしてパソコンに保存したエクスポートファイルを
指定します。
100%になると以下のような表示に切り替わります。
インポートを実行するには「開始」ボタンを押します。
インポートが完了したら以下の表示に切り替わります。
ロリポップの場合は、すんなりインポートできました。
「インポート処理により、データベース、メディア、プラグイン、
テーマを含むサイトのデータが上書きされます。
次の手順に進む前に、必ずデータのバックアップを作成してください。」と
アナウンスがでます。
新規サイトなのでバックアップを取る必要はないので「開始」を
クリックしましょう。
インポートが進んでいる間は、絶対にウィンドウを閉じないようにしてください。
インポート完了画面が開きます。最初に「パーマリンク設定」を
確認して保存しましょう。
【インポート完了後、一通りチェックをしておきましょう】
テンプレートはすべてインストールされているか。
プラグインはすべてインストールされているか。
ワードプレス初期設定は反映されているか。
ウィジェットは反映されているか。
固定ページは反映されているか。(修正はないか。)
注意!
WordPressのログイン情報(ユーザー名・パスワード)は雛形の
サイトのものに変更されているので注意してください。
インポートの後のログインは、雛形のユーザー名・パスワードに
なります。
まとめ
横展開する新しいドメインと新規ワードプレスを用意する。
雛形のエクスポート(PCに出力)する。
新規ワードプレスに雛形をインポート(デ-ターベースに上書き)
新しいドメインへのインポートしと確認
この簡単な作業は、新しい別にサイトを更に横展開する際に
行えば、ドンドン新しいサイトを立ち上げられます。